【写真】ドジャースのシャンパンファイト

<レッズ2-8ドジャース>◇17日(日本時間18日)◇グレートアメリカンボールパーク

ドジャースが敵地でレッズを下し5年連続の地区優勝を決めた。通算24度目で、2013年以降は14年間で13度目と圧倒。デーブ・ロバーツ監督(54)は2016年の就任後、11年で10度目の栄誉となった。同監督は選手へ向けたスピーチで「今シーズンを力強く締めくくり、10月に11勝を挙げるためには、誰がヒーローとなるか、その瞬間が誰に訪れるのか、それは誰にも分からない。このクラブハウスにはこれまで多くの選手が在籍してきた。みんなに求めるのは、その選手になる準備をしてほしいということ」と話した。ワールドシリーズ3連覇を目指す。

ドジャースは9試合を残して93勝60敗、勝率.608。リーグの中では中地区優勝のブルワーズ(.621)に次いで2番目の勝率を誇っている。現状ではワイルドカードシリーズを免れ、地区シリーズからのポストシーズンとなる位置にいるため、まずはこれを死守したい。

ナ・リーグのプレーオフには、鈴木誠也&今永昇太のカブス、松井裕樹のいるパドレス、そしてレギュラーシーズンでドジャースが1勝5敗と苦戦したブレーブスなどが出場する見込み。どのチームとの対戦となっても、手ごわい相手ばかりだ。

リーグ優勝決定シリーズで当たることになるであろうブルワーズは、先発史上最速105・5マイル(約169・8キロ)のミジオロウスキーを中心にまとまったチーム。ドジャースはレギュラーシーズン4勝5敗と負け越している。

ワールドシリーズではレイズ、ヤンキースなどのア・リーグの強豪のほか、村上宗隆の所属するホワイトソックスが勝ち上がってくれば、日本人対決となる可能性もある。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 地区V5ドジャースの今後…ナ・リーグ勝率2位死守が命題 PSに誠也、今永、松井も進出見込み