【写真】オリックス対ソフトバンク 優勝を決めて胴上げされる小久保裕紀監督(撮影・宮崎幸一)

<オリックス1-7ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクの福岡移転後初の3連覇達成を祝したRKB毎日放送の優勝特番「祝!ホークス3連覇!歓喜のタカホーSP!」が18日、放送された。

小久保裕紀監督(54)は、今季の投手起用を大胆にぶっちゃけた。

出演した球団OBの浜名千広氏(56=日刊スポーツ評論家)から「昨年はあれだけケガ人が出て苦しかったが、今年はほぼケガ人が出なかった」と振られると、小久保監督は今季の前半は「野手が打っても、先発(投手)が5回まで試合をつくれなかったのが続いた」と回想。「どれだけ打っても、結局勝てないなという雰囲気があって、最初の2カ月は苦しかった」と告白した。

回答を踏まえ、浜名氏は開幕時と現在の先発ローテーションについて質問。指揮官は、うれしい誤算があったと明かした。「大津(亮介)を6番手で、2週目以降に5連戦になったら外すのは『大津』と言っていたのに、大津がエース格になってしまった」と苦笑い。11勝を挙げてブレークした成長ぶりに「それが物語っていますよね」と目を細めた。開幕後は「カーター(スチュワート)も徐若熙もなかなかうまく機能しなかった」と振り返り、小久保監督は「その分、前田悠伍も大きかったし、上茶谷(大河)の存在も大きかった」と声を弾ませた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】小久保裕紀監督が投手起用を大胆ぶっちゃけ「大津を6番手で5連戦は外すと…」