【日本ハム】野村佑希、久々の1発に満足「最近なかなか目立ててなかったですし…」
<日本ハム4-2西武>◇17日◇エスコンフィールド
日本ハムの4番野村佑希内野手(26)は、久々の1発に満足げだった。3-2の6回1死、西武黒木の149キロ直球をバックスクリーン左へ突き刺した。
「良かったです。かなりいい感触で。(最近は)なかなかいい角度で打球が上がっていなかったんで」。
8月20日ソフトバンク戦(エスコンフィールド)以来、約1カ月ぶりのアーチは、貴重な追加点となった。
3回にも右前適時打を放ち、この日2打点。大砲レイエスを故障で欠く中、4番の面目躍如だ。ヒーローインタビューでは「最近なかなか目立ててなかったですし、いいところでと思っていたので、気持ち良かった」と、胸を張った。
西武とのレギュラーシーズン最後の直接対決で競り勝った。新庄監督は「このなかなかのプレッシャーの中、よく勝ってくれました」と、選手たちをねぎらった。チームは3位以内が決まり、3年連続のCS進出が決定。本拠地でのCS開催権を得るためには、残り10試合で0・5差に迫った2位西武を追い抜く必要がある。野村は「何がなんでも(CSは)エスコンでやりたい。ここからラストスパートで力を出し切って、勢いをつけて、エスコンで戦えるように頑張りたい」と、約3万人の大観衆を前に誓った。【中島宙恵】