【日本ハム】「右ハムストリングス肉離れ」のレイエスが抹消されなかった理由は…
日本ハムのフランミル・レイエス外野手(31)が16日、本拠地エスコンフィールドで行った全体練習で負傷し、札幌市内の病院で「右ハムストリングス肉離れ」と診断された。ゲーム復帰まで約2週間の見通しで、レギュラーシーズン中の復帰は絶望的。ポストシーズンでの復帰を目指す。
2週間も試合に出られないレイエスだが、この日NPBから公示された1軍登録抹消選手に名前はなかった。なぜか? それは負傷した時間が関係していそうだ。
エスコンフィールドで行われた日本ハムの全体練習は午後1時から始まった。レイエスがダッシュのタイム測定中にバランスを崩し、足を痛めたのは練習開始から20分ほどが経ったころ。その後、ダッグアウト裏へと引き上げて、球場のある北海道・北広島市に隣接する札幌市内の病院へ向かった。
パ・リーグのアグリーメントによると、「出場選手の異動」(入れ替え)は、「曜日に関わらず試合開始予定時刻の2時間前まで(試合が組まれていない日は午後3時まで)に連盟が、NPBネットによる申請を受けたときその日に公示する」となっている。つまり、この日試合のなかった日本ハムは午後3時までに連盟へ申請する必要があったが、診断が出るまでに間に合わなかったとみられる。
新庄剛志監督(54)は、レイエスの状態について「良くないね。仕方ない」と話した。CSのファーストステージは10月10日に始まる。