【ロッテ】サブロー監督「勝てるピッチャーではない」初回4失点の毛利海大に厳し…2軍再調整も
<ロッテ0-4楽天>◇16日◇ZOZOマリン
ロッテは完封負けを喫した。前回対戦の9日は4得点と打ち崩した楽天荘司に抑えられた。寺地隆成捕手(21)が猛打賞をマークしたがあと1本が出なかった。サブロー監督(50)は「荘司君が良かったのか、うちの打線が悪かったのか分からないですけど、淡々と終わっていましたよね」と振り返った。「小技をやってみるとか、そういうのも全く多分頭に入っていないと思う。特に小川、山崎あたりは」と下位打線を指摘。「色々な方法、選択肢を持ってほしい。ただ打つだけだと淡々と終わってしまうケースもあるのかなとは思います」と奮起を促した。
先発の毛利海大投手(23)は6回7安打4失点で6敗目を喫した。初回2連続四球で1死一、二塁とすると楽天マッカスカーに左翼線への適時二塁打を浴び先制を許した。続くYG安田にも左前適時打。村林にスクイズを決められ、繁永にも中前適時打を浴び、初回から4失点した。サブロー監督は「初回か2回に失点するのが多いですよね。成績が物語っているんじゃないですかね。勝てるピッチャーではないということですね」と厳しい表情だった。今後の起用については「コーチ、スタッフ全員と話しながら決めていきたいと思いますけど、僕の中では来季に向かっての課題に着手した方がいいんじゃないかなと思います」と2軍再調整の可能性も示唆した。