代表引退表明のメッシ、アルゼンチン代表メンバー入り 10月6日ベナン戦が「お別れの場」
サッカーのアルゼンチン代表からの引退を表明したFWリオネル・メッシ(マイアミ)が、代表引退試合として10月6日にブエノスアイレスで行われるベナンとの国際親善試合に臨む見通しとなった。
アルゼンチン・サッカー協会は15日、ホームで行われる国際親善試合3試合に臨む代表メンバー28人を発表し、39歳のメッシもメンバーに名を連ねた。
AP通信によると、同協会のタピア会長が「スカロニ監督と話し合い、世界最高の選手でわれわれの象徴でもある主将を招集した。10月6日が彼にふさわしいお別れの場となるようにしたい」と語った。
チームは9月30日にボリビア、10月3日にブルキナファソ、10月6日にベナンと対戦する。
メッシは2005年に18歳で代表デビュー。FIFAワールドカップ(W杯)は歴代最多に並ぶ6大会に出場した。22年カタール大会では自身初の優勝を果たし、準優勝だった今年の北中米大会を最後に代表から退くことを8月31日に表明した。
タピア会長は「リオネルの承諾を得た」とした上で「カタールW杯の優勝メンバー全員とその家族を招待し、世界最高の選手の“最後のタンゴ”を見てもらいたい」と話した。