【写真】ヤクルト対広島 1回表広島無死一塁、右前打を放つ菊池涼介(2026年9月15日撮影)

広島菊池涼介内野手(36)が、15日ヤクルト戦の1回に右前打を放ち、2年ぶりの100安打に王手をかけた。13度目のシーズン100安打となれば、新井監督や若手時代に二塁守備を鍛えられた巨人石井琢朗2軍監督(当時1軍内野守備走塁コーチ)に並ぶ。

15年目の今季、世代交代の波にあらがい、チーム2位の116試合に出場し、若い選手が多いチームを牽引(けんいん)している。2年ぶりに規定打席をクリアした打撃では、1試合の4番起用を含む31試合で中軸を任された。守備の名手が、打撃でも欠かせない存在となっている。

すでに逆転CSは厳しい状況にあるが、節目の安打到達だけでなく、若手を支えるベテランとして最後まで存在感を示す。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【広島】菊池涼介、新井監督&巨人石井琢朗2軍監督の記録に王手 守備の名手が打撃でも欠かせぬ存在