【DeNA】「勝つだけ」巨人に17安打13得点大勝で7連勝「言うことは変わりません」相川監督
<DeNA13-2巨人>◇15日◇横浜
DeNA筒香嘉智内野手(34)が、巨人戸郷からNPB通算250号を放ち、チームの7連勝に貢献した。2回、佐野が8号3ランを放った余韻が残る中、右翼席に2者連続の18号ソロを放った。横浜スタジアム単独最多の148本塁打で、ダブルでメモリアルを達成。「節目のホームランを打ててうれしいです」とコメントした。
打線に火をつけたのは、牧だった。1回に2試合連続となる同点の26号ソロ。さらに、2死満塁から林の2点適時打で勝ち越し、古市の適時打で4点目を奪った。2回にも佐野、筒香、蝦名の3発で5点を追加。タイトルホルダーの佐野、筒香、宮崎で中軸を組んだ超重量打線で巨人戸郷をめった打ちにし、2回9失点でKOした。
3回以降も攻撃の手を緩めず、17安打13得点で巨人を圧倒した。相川亮二監督(50)は「打つべき人が打って、東が試合をつくって、ナイスゲームだったと思います」と評価した。チームは、7月2日に最大「15」までふくらんだ借金を14日の巨人戦で完済。勢いそのままに7連勝を飾り、5月15日以来の貯金生活に入った。
7、8月を2カ月連続で勝ち越し、9月も10勝2敗と絶好調。2位巨人に一気に5ゲーム差に迫り、遠かった首位阪神の背中も見え始めた。相川監督は「いつも変わらず、勝つだけなんで。言うことは変わりません」と気を引き締めた。