【写真】オリックス対ソフトバンク 力投するオリックス先発のショーン・ジェリー(撮影・西尾就之)

<オリックス3-5ソフトバンク>◇15日◇京セラドーム大阪

オリックスが今季通算成績で初めてソフトバンクに負け越した。

先発したショーン・ジェリー投手(29)がソフトバンク打線相手に4回まで1失点と粘投。しかし、1点ビハインドの5回1死から正木に二塁打を許し、近藤に死球を与えると、柳田に1ストライクからの2球目スライダーを右翼スタンドに運ばれた。前回8日の西武戦(京セラドーム大阪)では来日最長の8回を投げ2失点と好投。しかし、打線の援護がなく9敗目を喫した。

「前回同様に打者一人一人としっかりと勝負していきながら、テンポよく投げていければと思います。チームの勝利につながる投球ができるよう頑張りたい」。14日の本拠地での全体練習で意気込んだが、6回途中5失点で降板した。6月23日のソフトバンク戦での3勝目から3カ月。10試合連続で白星から遠ざかることになった。

打線は今季初対戦のソフトバンク先発モイネロからの継投に、太田椋内野手(25)のソロ本塁打、代打山中稜真捕手(25)の適時三塁打などが出るも3得点止まり。2点差を埋めることはできなかった。開幕から負け越さなかった首位ソフトバンク相手に対戦21試合目で初めて黒星が先行した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【オリックス】ジェリーが6回途中5失点KO ソフトバンクに21戦目で初めて黒星先行