【写真】朝紅龍(右)は押し出しで正代を破る(撮影・足立雅史)

<大相撲秋場所>◇3日目◇15日◇東京・両国国技館

東前頭13枚目の朝紅龍(27=高砂)が、西前頭11枚目の正代(34=時津風)を押し出し、初日から3連勝とした。

のど輪で相手の体を起こすと、右、左と差して前へ出た。振りほどかれても攻めを止めず、押し切った。一瞬、土俵際まで追い込まれる場面もあったが、「ひやっとしたけど対応できた」と振り返った。

夏巡業は腰痛の影響で休場。それでも、今場所は白星を並べている。腰の状態については「腰は関係ないと言い聞かせるようにしています。問題ない」と強調した。

2日目まで高砂部屋の幕内4人衆は全勝だったが、この日に白星を挙げたのは朝紅龍だけ。弟の朝翠龍も初黒星を喫した。弟の相撲については「体は動いているんじゃないですかね。悪い相撲で負けたわけではないので」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 朝紅龍3連勝、高砂幕内4人衆で唯一白星 初黒星の弟には「悪い相撲で負けたわけではない」