台湾メディアが大谷翔平の打撃練習再開報じる「日籍球星(日本人スター)」がリハビリ重要局面
<レッズ1-4ドジャース>◇14日(日本時間15日)◇グレートアメリカンボールパーク
負傷者リスト(IL)入りしているドジャース大谷翔平投手(32)の調整状況について、台湾の有力ニュースサイト「ETtoday」も詳細に報じた。
大谷は右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト入り。ドジャースのデーブ・ロバーツ監督(54)はこの日の試合前に「明日、ティー打撃をする。(負傷後)バットを振る最初の日になる」と語り、15日(日本時間16日)からスイングを開始する予定だとした。
大谷の動向について、同メディアは、アジアが生んだ「日籍球星(日本人スター)」の現状として連日詳しく報じている。
IL入り後、初めてバットを振る練習に向け「這將是他受傷後首度恢復揮棒(これが受傷後、初めてのスイング再開となる)」と伝え、リハビリが重要な局面に入ったことを強調。
さらに大谷を「球星(スター)」と称え、最短で24日の本拠地パドレス戦で復帰する可能性があるとの見通しを紹介した。一方で、過去に球団が楽観的な見解を示しながら最終的にIL入りさせた経緯にも触れ、スイング再開後の「身体反応(身体の反応)」こそが、最短期間での復帰を左右する鍵になると慎重な分析を加えている。
ロバーツ監督が大谷不在のチーム状況について「ファンは残念に思っているだろう」と語った言葉を引用し、アジアの至宝である「日籍球星」の帰還を待つ現地の熱い期待を伝えた。