【写真】阪神対中日 中日に敗れた藤川球児監督(左から2人目)はファンにあいさつをする(撮影・上田博志)

阪神藤川監督一問一答

-先発の伊藤将はもったいない点の取られ方

「もちろんね、こういう展開になる時もありますけど、どんな展開になってもそれから仕掛けていかなければいけない、というのは展開に関わらずですけど、ホームランはもったいないところはありましたね。投手のところもそうですけど。大胆にいく、繊細にいくところも難しいと言いますかね、ベストは尽くそうとはしていると思いますけど」

-打線もかみ合わない

「毎日、常に本当に新しい気持ちで球場に来て、選手、それから自分たちも準備をしてクリーンな気持ちでゲームに臨んではいるので、ゲームの中でうまくいかないことはありますけど、とにかく顔を上げて戦いながら、グッと我慢をして、いくというところですね」

-この数試合四球を選べていない。泥臭さ、粘りがこの局面では大事になるか

「やっぱり仕掛けていかなければいけない。その中で振っていくボールがファウルにできるようなスイングの強さと、見逃しで1ストライクを簡単に取られるケースもある。現状でいうとマラー投手の状態が非常に上がっているところもありますから、それをバットを振らずに待っていこうと言ってもそこまで、簡単な投手でないのは、現状そうですから。どの投手も簡単な状況ではないです。ないというところでしたね」

-連敗中で雰囲気が重たいように感じるが、監督としてどう打ち破っていくか

「何もしていないことはないです。内部で話し合いながらゲームにどう向かうかというのは、もちろん、どの球団もそうですけど、議論を重ねています。ですけど、やはり結果が問われる世界ですから。現状、今いる自分たちの位置をしっかり把握しながら戦わなければいけませんから。じたばたしないというのも一つですけど」

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】藤川監督 連敗中のチームに「どう向かうかというのは、議論を重ねています」/一問一答