【写真】DeNA対巨人 7回裏に同点に追いつかれ渋い顔でベンチに戻る森田駿哉(撮影・増田悦実)

<DeNA4-3巨人>◇14日◇横浜

巨人がサヨナラ負けを喫し、首位奪還のチャンスを逸した。阪神がこの日の中日戦に敗れたため、勝てば8月10日以来約1カ月ぶりの首位浮上だったがDeNAに2連敗に沈んだ。

序盤は好調のDeNA打線の1発攻勢にやられた。1回2死、先発の西舘勇陽投手(24)が中大の3学年先輩・牧に左翼席へ先制ソロを被弾。2回には林に151キロ直球を捉えられ、右翼席へ運ばれた。3回6安打2失点で3勝目はお預けとなった。

それでも打線が奮起した。2点を追う5回2死三塁、大城卓三捕手(33)が右翼席へ飛び込む10号同点2ラン。自身3年ぶり、チームの日本人では最初に2桁本塁打に到達し、主砲岡本(現ブルージェイズ)がMLBに挑戦した今季も、48年から79年間続く球団日本人2桁本塁打の記録をつないだ。「なんとしてでも点が欲しい場面で、最高の結果になって良かったです。良い風が吹いてくれましたね」と喜びの声をあげた。

6回には増田陸の5号ソロで勝ち越しに成功。このまま逃げ切りを図るも、森田駿哉投手(29)が1点リードの7回に内野ゴロの間に同点に追いつかれた。7月24日阪神戦(甲子園)から続いていた連続試合無失点記録が20試合でストップした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】ああ…阪神敗戦で首位浮上のチャンスもサヨナラ負け 森田駿哉は20試合ぶり失点