連勝の熱海富士に八角理事長「強い」浅香山審判長「自信になる」大関とりへ盤石スタート
日刊スポーツ 2026年09月14日 19:19:24
<大相撲秋場所>◇2日目◇14日◇東京・両国国技館
大関とりに挑む関脇熱海富士(24=伊勢ケ浜)が、西前頭3枚目の美ノ海(33=木瀬)を押し出し、連勝スタートを切った。
美ノ海が鋭く踏み込み、左を差そうとしたが、構わず前へ出た。熱海富士は相手を追い、差し込んだ右を突きつけるようにして正面土俵の外へ。初日の豪ノ山戦に続き、盤石の内容で勝ち切った。
八角理事長(元横綱北勝海)は「強いよね。自分の相撲を取り切っている」と評価。「うまい力士に馬力がある相撲は強いよね」と続けた。改めて今場所への期待を問われると、「期待しているよ」と答えた。
浅香山審判長(元大関魁皇)も、美ノ海が思い切り当たった立ち合いを評価しつつ、「あの重さで体を寄せ付けられるとね」と熱海富士の圧力に言及。「反応がいいんじゃないですかね。こういう相撲が続くと自信になると思います」と話した。
情報提供元: 日刊スポーツ