【写真】マーリンズ戦の8回、降板するドジャース・エンリケス(右)。左はロバーツ監督(AP)

<マーリンズ6-4ドジャース>◇13日(日本時間14日)◇ローンデポパーク

ドジャースがマーリンズに4-6で逆転サヨナラ負けを喫した。5年連続の地区優勝までのマジックは「4」のまま。さらに「ドジャースが勝利、かつパドレスかダイヤモンドバックスの負け」で14年連続のポストシーズン進出が決まっていたが、14日以降に持ち越しとなった。

ドジャースは4回、負傷者リスト入りした大谷翔平に代わって昇格し11日のカード初戦でメジャーデビューしたホスウェイ・デパウラ外野手(21)のメジャー初安打となる1号3ランで先制。8月2日以来の登板となった先発右腕シーハンも6回2安打無失点と好投した。

だが8回に3番手右腕エンリケスが2失点し、4-2の2点リードで迎えた9回。8回のピンチを切り抜けた左腕スコットが続投するも先頭から連打を許して無死一、二塁とし、続く7番サノハに二塁打を浴びて同点。右腕スチュワートに交代したが、代打ラミレスにサヨナラ2ランを浴びて逆転サヨナラ負けした。

デーブ・ロバーツ監督(54)は「打線は勝つために十分な点を取ってくれたし、エメ(シーハン)もよく投げてくれた。(8回の)エドガルド(エンリケス)のイニングはムーキー(ベッツ)が送球の際に持ち直して処理しきれず失点につながったし、(9回は)フレディ(フリーマン)の悪送球もあった。ミスでアウトが取れなかった。サノハの打球も詰まっていたが、サードの頭を越えた。でもこれが野球だし、最悪な気分だが試合の一部と考えるしかない」と振り返った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 ロバーツ監督「最悪の気分だが試合の一部」悪夢サヨナラでM4のまま 14年連続PS持ち越し