【写真】森保一監督(2026年9月撮影)

<明治安田J1:浦和1-2岡山>◇13日◇第7節◇埼玉

浦和レッズ対ファジアーノ岡山戦を視察した日本代表の森保一監督(58)が取材に応じ、DF板倉滉(29)の招集事情について言及した。

オランダの名門アヤックスから1シーズンで古巣のドイツ1部ボルシアMGへ復帰した板倉をめぐっては、来年1月のアジア杯サウジアラビア大会に参加できないとの報道が現地メディアで出ている。森保監督は「アジア杯に出られないということは基本かなと思っていますけど、またこれからの期間、もしかしたら状況が変わるかも知れない」と話した。

今回の9、10月の活動に関しては「呼ぼうと思っています」と明言。「招集について考え方を変える必要はないかなと思ってます」と説明した。

6月末に終わったW杯北中米大会の活動から3カ月ほどしかたっていないため、「(実力が)そこまで劇的に変わるのか、落ちるのか、というところはあると思います。今回も基本的にはW杯のメンバー中心かなとは思ってます」と基本方針を明かした。

板倉はW杯で主将を務めた。W杯後の初陣ということもあり、組織設計の点でも精神的支柱として必要という観点もあるが、あくまで実力面から選ぶ。「1人の選手として代表に呼ぶべき選手かなと思ってるので、招集するということかなと思いますし、その上でキャプテンシーを発揮してくれればとも思っています」と伝えた。主将については未定とした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本代表】森保一監督「アジア杯に出られないということは基本」も…板倉滉の9月招集を明言