【写真】岡田龍生監督(2026年9月撮影)

<U18アジア選手権:日本-韓国>◇13日◇決勝◇台湾・台北ドーム

第14回BFAU18アジア野球選手権は決勝戦。日本が3大会ぶり6度目の優勝を目指し韓国と対戦する。岡田龍生監督は「もう10年ほど優勝していないんで。なんとか優勝したいっていう気持ちは強い」と意気込んだ。

大事な一戦の先発マウンドを託したのは、杉本真滉投手(3年=智弁学園)。「この前(の韓国戦)もそうだったんですけど、もう一回杉本で行って。この前ほど長いイニングはもう投げないと思いますけど」。杉本のあとにも豊富な投手陣が控える。大会規定の球数制限により織田翔希投手(3年=横浜)は投げることができないが、それ以外は問題ない。「最終戦なんで本当につないで、もう全員ピッチャーつぎ込むぐらいの気持ちでやれたら」とまさに総力戦で挑む。

韓国とはスーパーラウンドで対戦して2-3で敗れており、リベンジマッチとなる。相手投手陣にどれだけ対応できるかが鍵となるが「色々ビデオも見たんですけど、非常にコントロールもいいし、スピードもある。高校生って言っても完成度がかなり高い。今の日本にあれだけの左ピッチャーいるかって言うと、高校3年生なかなかいない」とレベルの高さを感じる。だが、日本の打撃陣もこれからまた上を目指していく選手たちだ。「逆に良いピッチャーをどうやって打つか。彼らも今後その上、例えば大学や社会人やプロに将来的に行くとそういうピッチャーがおるわけですから。1ついい経験になるから、そこはちょっと工夫して対応力をしっかり出していってほしい」と語った。

大事な一戦で重要になることは「送りバント、それとエラー。競れば、この辺が非常に勝負のあやになる」と一つ一つのプレーが大切になってくる。

ともに5度優勝を経験し最多で並ぶ日本と韓国。単独最多6度目の頂点を目指す。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【U18】ついに決勝 韓国とのリベンジマッチ「もう10年ほど…なんとか優勝したい」岡田監督