【写真】新道帝憲(26年9月撮影)

<大相撲秋場所>◇初日◇13日◇東京・両国国技館

日本相撲協会は新弟子検査合格者を発表し、身長165センチ、体重57キロの新道帝憲(15=高田川)が合格した。

元十両砂浜を父に持つ砂田昌宏ライダー(18=武蔵川)、小林梅太(19=二所ノ関)、中西一元(15=木瀬)も含めて、受検した4人全員が合格した。3日目の15日から前相撲を取る。

新道は体格基準を満たしておらず、8月に新弟子運動能力検査を受検して通過。今月4日には新弟子検査に臨み、体重57キロを記録した。異例の体重50キロ台に、計測した親方衆からは驚きの声が上がっていた。

小学6年からブラジリアン柔術や総合格闘技に励み「体が小さいのがコンプレックス。体が大きくなって強くなりたい」と、6月に体重48キロで入門。部屋名物のお好み焼きなど1食2キロ以上を食べ、100キロを目標に体を大きくしている。

目標には、107キロで幕内経験者の炎鵬(伊勢ケ浜)を挙げており「他の力士より体が2、3倍ちっちゃい。その分、人一倍稽古をして、十両に上がれるように頑張ります」と意気込んでいた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 異例“体重50キロ台力士”が新弟子検査合格…15歳新道帝憲 父が元十両の砂田昌宏ライダーも