落合博満氏「岩瀬の407セーブは簡単に抜く」マルティネスの今後を予想「まだ29歳ですから」
元中日監督の落合博満氏(72)が13日、TBS系「サンデーモーニング」に出演し、通算250セーブを達成した巨人ライデル・マルティネス投手(29)について、NPB最多の「岩瀬超え」を予言した。
落合氏は「岩瀬の407セーブは簡単に抜くと思います。まだ29歳ですから、抜きます」と断言。中畑清氏から「だいぶあるよー。そんな簡単に言っていいの?」と突っ込まれた。
落合氏は「メジャーに行こうっていう気は彼にはないですから。日本で野球をやるのが本人が一番安心して野球をやれる環境なので。この先、普通にやれれば10年くらいは。毎年、30セーブをすれば300。そしたら、500を超える。だから、岩瀬には500までは頑張れよって言ったんだけど、407セーブで終わっちゃって、もしかしたら誰かに抜かれるんじゃないかなって心配してたの」と話した。
マルティネスのすごみについて、落合氏は「バッターで一番嫌なあの身長の高さから真上から放ってくる。バッターは、どうしてもピッチャーの出どころを見ますから、目線が上に上がってしまうんです。そうすると、高めに目線を合わす、低めに目線を合わす、この高低差がものすごくバッターにとっては邪魔になる。だから、あの高さから真っすぐもそれなりのコントロールがある、フォークボールもある。全部がストライクに見えちゃう」と解説した。