【写真】町田対横浜 後半、ゴールを決め喜ぶ町田望月ヘンリー海輝(右端)(撮影・宮地輝)

<明治安田J1:町田1-1横浜>◇11日◇第7節◇MUFG国立

FC町田ゼルビアのDF望月ヘンリー海輝(24)が、チームを救う同点ゴールを決めた。

0-1の後半36分、MF明本考浩(28)がこの日2枚目のイエローカードを受けて退場。残り時間が少ない中で数的不利に追い込まれた。

直後の同39分、望月がゴール前のこぼれ球に反応。シュートは相手選手に当たって軌道を変え、そのままゴールへ吸い込まれた。「ボールがこぼれてきたところで、思い切って振った結果、入った」と振り返った。

苦しい状況でも、「退場者が出た時に、チームとして点を取りにいこうと話し合っていた。積極的になった結果かなと思います」。自身の一撃で開幕からの無敗を守ったが、「結果として僕だっただけ。みんなの力だと思っているので、そこはあまり気にしていない」と控えめに語った。

黒田剛監督(56)も「足をつりかけても押し込んでくれて、決定機をつくってくれた」と望月の奮闘を評価。町田は5勝2分けと無敗を継続し、勝ち点1をもぎ取った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【町田】望月ヘンリー海輝、10人の数的不利窮地救う同点弾「思い切って振った結果」無敗継続