【写真】巨人対阪神 3回表阪神2死、立石正広は左前打を放ちハイタッチ(撮影・浅見桂子)

<巨人1-0阪神>◇12日◇東京ドーム

再昇格したドラ1ルーキーが打線の起爆剤となるか。

阪神は12日の2位巨人との直接対決(東京ドームで)で、今季ワーストタイ4連敗を喫し、ゲーム差0・5にまで迫られた。

この日は再昇格したばかりのドラフト1位ルーキー立石正広内野手(22)を今季2度目の「2番」で起用。不動の2番中野拓夢内野手(30)は「6番」に入った。

起用に応えるように立石は、3回2死の第2打席で左前打を放つと、1点を追う9回先頭で巨人の守護神マルティネスから中前打をマークした。

藤川球児監督(46)は立石について「そうですね、取り組みが非常に良かったですし、それをまた今後につなげていくというところ」と評価。「とにかく一戦一戦ですから、流れというものを作り出すまでにまず1つ、やっていかなければいけない」と続けた。

この4連敗中、チームの得点は本塁打によるものとゴロ間の得点のみ。ルーキーが再び加わって、打線のつながりを作ることができるか。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】起爆剤なるか 昇格即マルチ安打の立石正広を藤川監督評価「取り組みが非常に良かった」