熱海富士、懸賞213本で早くも“大関超え” 大の里399本に次ぐ2位、地元熱海の企業後押し
日刊スポーツ 2026年09月12日 12:44:14
大相撲秋場所(13日初日、東京・両国国技館)で、関脇熱海富士(24=伊勢ケ浜)への懸賞申し込みが213本に達したことが12日、分かった。
力士別では横綱大の里の399本に次ぐ2位。大関に返り咲いた安青錦の209本、霧島の198本、琴桜の162本を上回り、番付では関脇ながら懸賞では早くも“大関超え”となった。
以下、欧勝馬141本、義ノ富士118本、王鵬117本、小結大栄翔106本、新関脇藤ノ川96本、新小結伯乃富士93本と続いた。
熱海富士は5月の夏場所では189本で、大の里、安青錦、豊昇龍に次ぐ4位だったが、今場所はさらに24本増。日本相撲協会によると、熱海ガスや「熱海プリン」を展開するTTCなど、地元の熱海にゆかりのある企業からの申し込みが目立つという。
今場所の懸賞申し込みは141社から計3895本。初優勝や大関昇進への期待が高まる中、土俵上の結果を待たずして、注目度の高さは懸賞本数にはっきり表れた。
情報提供元: 日刊スポーツ