【写真】神戸山川哲史(2026年8月撮影)

<明治安田J1:神戸2-1鹿島>◇11日◇第7節◇ノエスタ

ヴィッセル神戸DF山川哲史(28)が、鹿島アントラーズとの上位対決で2得点を生み出し、攻撃面でも貢献した。

後半11分にDFジエゴのロングスローの流れからシュートを放ってPKを獲得し、FW大迫勇也の先制弾を呼び込むと、1-1とされた後の同32分には再びジエゴのロングスローからチャンスをつくり、最後はクロスをニアで合わせてヘディング弾。自らリードを取り戻す勝ち越し弾に力強くほえた。「2次攻撃の流れで、しっかりゴール前に入ることができた。ボールを枠に飛ばすことができて良かった」。会心のゴールを振り返った。

それでも同28分に追い付かれた場面ではゴール前で相手を止めきれず、悔しさが残った。「センターバックとして(あの場面は)右足じゃなくて体を運んでコースを消しにいきたかった。今日勝てて良かったけど、その後悔、悔しさが一番強い」。16日からアジア・チャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)の戦いも始まる中で、公式戦5連勝の喜びにひたることなく、気を引き締めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【神戸】DF山川哲史が2得点に関わって上位対決勝利に貢献「ボールを枠に飛ばせて良かった」