【東京】長友佑都、12日に40歳「勝って祝いたい」G大阪戦「持っているかは結果次第」
FC東京は11日、ガンバ大阪戦(12日、パナスタ)に向けて東京・小平グラウンドで調整した。
DF長友佑都(39)は試合当日に40歳の誕生日を迎える。「勝って祝いたいなという気持ちしかない」と、節目の一戦へ力を込めた。
試合日と自身の誕生日が重なる巡り合わせにも「持っているかどうかは明日の結果でしょう」と反応。「本当の意味で持っているかどうかを手繰り寄せるのは、自分自身でしかない。チームが勝利して祝いたい」と結果にこだわった。
20代の頃は、40歳まで現役を続ける姿を想像していなかったという。「やれても35歳ぐらいまでと思っていた。まさか40になっても、この青赤のユニホームを着て、ここでピッチにいられるというのは本当に誇りに思います」。コンディションも「非常にいい感じ。間違いなく上がってきている感触がある」と充実ぶりを口にした。
松橋力蔵監督(58)も、衰え知らずのベテランを「40歳とは思えない。本当に年齢を感じさせない選手」と評価。日々の姿勢についても「常に目の前のことに全力ですし、ギラギラしていますし、みんなを引っ張っていってくれる存在」と絶大な信頼を寄せた。
長友が思い描く40代のテーマは明確だ。「ここでの『優勝』しか興味がない。優勝して、本当に最高のサッカー人生だったと言えるような40代にしたい」。さらに「本当の意味で優勝してシャーレを掲げる時に、サポーターの熱を思い切り魂の中に感じたい」と、青赤での悲願達成を見据えた。