【巨人】マルティネスが250S「これからも腕を振り続けたい」/お立ち台一問一答
<巨人5-3中日>◇10日◇東京ドーム
巨人ライデル・マルティネス投手(29)がNPB史上6人目の通算250セーブを達成した。外国人選手で名球会入りの条件をクリアしたのは、元巨人などで活躍し、日米通算2000安打を達成したアレックス・ラミレス氏(51)以来、2人目となった。
ヒーローインタビューは以下の通り。
-今の気持ちは
まずほんとにファンの皆さんに感謝してますし、そしてあとは8回勝ち越してくれた素晴らしいチームにも感謝してます。ほんとに今は感謝の気持ちでいっぱいです。
-最終回はいつもとはまた違った心境だった
もうマウンドに上がる時は、いつもと一緒で自分のピッチングをしようと。もう250セーブに1セーブ残ってるとか、もうそういうことは全く考えないで、普段通りの心境でマウンドに上がりました。
-達成した瞬間はどんな気持ち
ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。本当にドラゴンズのチームメート、スタッフの皆さんがいなければこういう記録っていうのは達成できなかったので、ドラゴンズの皆さんにも本当に感謝してますし、もちろんジャイアンツのチームの皆さん、コーチももちろんチームメート、そしてスタッフの皆さん、通訳の皆さん、ドラゴンズの通訳の皆さん、皆さんのおかげでほんとにこういう記録を達成できました。できれば中日ドラゴンズ相手には達成したくない思いもあったんですけども、こういう状況で中日ドラゴンズ相手にセーブ達成ということになりましたけども、ほんとに感謝してます。ほんとにうれしいです。
-育成選手で日本プロ野球界をスタートさせた。この10年、改めて振り返ってみて
ほんとに日本に着いた時は育成選手っていう形で、まさかこんなに長いこと日本でプレーするとは全く思ってもいなかったですし、こういうすごい記録を達成すること、全く想像もできませんでした。今思えば、この10年いろんなことがあって、いろんなことを達成できましたけども、それもやっぱりまずは神様に感謝したいですし、あとはやっぱり支えてくれた家族、ものすごく感謝してます。そして何よりファンの皆さんのおかげだと思ってます。本当にありがとうございます。これからも全力を尽くして腕を振り続けたいと思います。
-外国人投手では初めての名球会入りも見えてきました。素晴らしい方々に肩を並べることになりましたね。
まだ道はたくさん残ってますので、そういうことは考えずに、もう日々集中して練習して、何よりチームが、ジャイアンツが優勝できるように、ファンの皆さんが一番望んでいることだと思いますので、そのためにまたこれからも日々努力していきたいと思います。
-また明日以降に向けて一言
これからもファンの方はぜひ球場に来て応援していただいて、もう選手はタイガースはもちろん大事なんですけども、タイガースどうこうではなく、もう目の前の試合、毎日毎日勝つ、そのことだけ考えてプレーしてますので、皆さんがぜひ喜んでもらえるように優勝を目指して頑張っていきたいと思いますので、ぜひこの東京ドームで優勝を決めたいと思います。