【ロッテ】サブロー監督、張本勲さんとの思い出「ルーキーの時に広岡さんのつながりで来られて」
ロッテサブロー監督(50)が10日、楽天戦(ZOZOマリン)を前に取材に応じ、9日午後に86歳で死去した張本勲さんを悼んだ。
訃報(ふほう)に「ヒット数とか見たら前人未到の本数やし、もうあんなバッター出てこないだろっていうぐらいの方。やっぱり野球界としてはすごく惜しい方を亡くしたなとは思います」と悲しんだ。
サブロー監督がルーキー時代につながりがあったという。
「1回だけ僕がルーキーの時に広岡さんのつながりで来られて、バッティングちょっと教えてもらったことがあるんです」と回顧。「その時言われたのが、ステップ幅を狭めなさいって言われたんです。そればっかり言われました。僕広かったんで。広かったら回転できないって、まあそんな感じで。狭めて回転強くしろって。今でも覚えてます」と思い返した。
「安打製造機」の打撃技術を研究したこともあるという。「普通トップに入った時ボールの軌道に手を持っていける人っていない、難しいけど非常に理にかなってると思う。来るボールに対して、自分で線に入れていくんで。あれはなかなか普通の人間はできない。天才でもできない。超天才じゃないとできないと思います。何回か研究したことはありました」と明かした。