【写真】会見を行うドジャースのデーブ・ロバーツ監督

<ドジャース14-1レッズ>◇9日(日本時間10日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が、23年9月以来、3年ぶりに負傷者リスト(IL)に入ることとなった。試合後、ロバーツ監督が明かした。「ショウヘイをILに入れる。15日間を使って、体を1度リセットさせて、状態を上げたい」と語った。

9月2日(日本時間3日)のカージナルス戦で第3打席から4打席連続三振。翌日から、4試合連続で欠場した。7日の試合でスタメン復帰したが、状態が改善せず、IL入りとなった。

ロバーツ監督は判断に至るまでの経緯を説明。「いろいろなやり方を試した。出場させたり、休ませたり。チームドクターやトレーニングスタッフとも話して、数日後に大幅に良くなっているという確信を持てなかった。それなら、出場するかどうかを毎日考え続けるのではなく、いったんその選択肢をなくして、休ませることが最善だと判断した」と明かした。

大谷とはこの日の試合前に話し合いの場を設けた。「2日後、3日後にすごくいい状態になっているという確信が持てないのなら、賢明なのはILに入れることだろう、と。2週間空けて、そこから徐々に状態を上げていこう」と伝えたという。大谷の反応については、「彼はプレーしたいわけだから、当然、残念な気持ちはあると思う。ただ、10月に本人がなりたい、そして我々が期待している選手でいるためには、これが本人にとって一番いいことだと理解していると思う」と代弁した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平が3年ぶりIL入り エンゼルス時代の23年9月以来 ロバーツ監督が明かした経緯とは