【写真】ソフトバンク日本ハム 日本ハム先発の達孝太(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク5-4日本ハム>◇9日◇みずほペイペイドーム

日本ハム先発の達孝太投手(22)は3回2/3を投げて2本塁打を浴びるなど7安打5失点(自責4)で降板し、7敗目を喫した。球数は80球で5奪三振、四死球0だった。

初回に近藤健介外野手に26号ソロを浴びて先制を許したが、2回に味方が奮起。1死一、三塁から有薗直輝内野手の適時二塁打で同点とすると、続く田宮裕涼捕手の内野ゴロの間にもう1点を追加。3回には清宮幸太郎内野手が自身シーズン最多タイの18号ソロを放って3点目をあげた。

しかし、その裏の3回裏の相手の攻撃で1死三塁のチャンスを作られると、日本ハム内野陣は前進守備。迎えた周東佑京外野手の打球は二塁手奈良間のグラブをはじく強いゴロに。これが適時内野安打となり1点差。さらに、2死二塁から栗原陵矢内野手に2試合連続となる37号逆転2ランを浴びた。

4回にも守備の乱れから5点目を失い、ここで降板に。達は「ランナーを背負った場面で1発を許してしまったことが悔やまれます。ああいう場面でしっかり流れを切ることができる投球をしたいです」とコメントした。

達はこれでソフトバンク戦通算8試合に登板して0勝4敗。初白星はまたもお預けとなった。最近2試合は8月26日西武戦10三振、9月2日ソフトバンク戦10三振と、2試合続けて2桁奪三振。3試合連続で2桁三振を奪うと、23年の平良(西武)と佐々木朗(ロッテ)以来、日本ハムでは16年大谷以来10年ぶりの記録達成となっていたが、惜しくも届かなかった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【日本ハム】達孝太が4回途中5失点で黒星 ソフトバンク戦またも勝てず…「流れを切る投球を」