【写真】巨人対中日 3回裏巨人2死、本塁打を放つダルベック(撮影・黒川智章)

<巨人5-1中日>◇9日◇東京ドーム

巨人が“超天敵”を攻略し、優勝争いで価値ある白星を挙げた。

起用が的中した。中日先発の大野に対し、2度のファーム調整から前日に1軍に再昇格したトレイ・キャベッジ外野手(29)を2番スタメンに。大野に今季11打数4安打と相性の良さを見せる中、1回いきなり中前打で出塁。ダルベックが右前打で続き1死一、三塁から、4番大城卓三捕手(33)が中前へ先制の適時打を放った。

3回にはダルベックの23号ソロ、5回はキャベッジの四球をきっかけに好機をつくると、大城の犠飛、丸の適時二塁打で追加点。今季5試合に対戦し、試合前時点で防御率0・49に抑えられていたが、一気呵成(かせい)に攻め立て、5回でマウンドから引きずり落とした。

投手陣は先発ブライアン・マタ投手(27)が1安打無失点の3回を投げきって降板。アクシデントでの交代かと場内が騒然とする中、緊急登板した2番手の代木大和投手(23)が4回の1イニングを1失点でしのぐと、以降はブルペン陣を動員。0を並べて逃げ切った。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【巨人】超天敵の中日大野を攻略!キャベッジ起用的中、ダルベック23号&大城先制打