【写真】亜大対東洋大 ガッツポーズする亜大先発の川尻啓人(撮影・小沢裕) ♯東京・神宮球場 東都大学野球秋季リーグ戦、一部 

<東都大学野球:亜大4-1東洋大>◇第1週第2日◇9日◇神宮

亜大が東洋大に先勝。ドラフト候補に挙がる亜大の最速156キロ右腕、川尻啓人投手(4年=高岡商)が通算3勝目を挙げた。

初回からフルスロットルで飛ばした。打者3人に対し10球中9球が150キロ超え。その後も速球とツーシームで緩急をつけ打ち取り、6回を4安打1失点。この日の最速は154キロだった。「走者を出した時はギアを入れましたが、8割くらいで投げられました」と、胸を張った。

春は期待されながらも7試合を投げ2勝。夏は走り込みに投げ込みと練習を重ね体力をつけ、150超のアベレージで入学後、最長の6回を投げきった。プロ志望届も提出し「いよいよ実感が沸いてきました」とドラフトに向け、胸を高ぶらせた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【大学野球】亜大ドラフト候補の最速158キロ川尻啓人が6回1失点「8割くらいで投げられた」