【写真】8月度大樹生命月間MVPに選ばれ、会見に臨むロッテ山口航輝(撮影・鈴木みどり)

ロッテ山口航輝外野手(26)が8月度の「大樹生命月間MVP賞」を獲得した。9日、NPBから発表された。

8月は全24試合に出場して、リーグトップの10本塁打。OPSは同2位の0・979をマークした。打率も3割2厘とコンスタントに安打を放った。8月26日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)から29日日本ハム戦(エスコンフィールド)まで4試合連続本塁打と量産した。「本当に自分の思う通りにうまくいった月だったなとは思います」と振り返った。

千葉移転後の球団日本人最多本塁打記録も更新。「本当に一緒にやらせていただいた井上晴哉さんを越したいと思ってやってましたし、名前のある選手たちがたくさんいる中で、その先輩方を抜けたのはうれしく思います」と笑顔を見せた。

印象に残る1本には「誕生日の日のホームラン」を挙げた。自身26歳の誕生日を迎えた8月18日楽天戦(楽天モバイル最強パーク)の第1打席で左翼越え本塁打を放ち、自ら祝砲を挙げた。

昨年、一昨年は本塁打一桁も、今季は現在27本と飛躍。「本当にここ2年間くらい、思うようにいかない感じでいろんな人にも迷惑かけましたし。それでも支えてくれる家族やファンの人たちがいるので、そういう人たちを喜ばせられるように頑張りたいと思って、ずっと練習してきたんで、最後まで頑張りたいと思ってます」と力を込めた。

シーズンも終盤へ。「やっぱり打点とホームランの数っていうのはこだわっていきたいと思いますしチャンスでたくさん打てるように頑張りたいと思います。30本は必ず達成したいと思います」と意気込んだ。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ロッテ】山口航輝「思う通りにうまくいった月だった」8月の月間MVP賞獲得 10本塁打など