【写真】日本サッカー協会のエンブレム

日本サッカー協会(JFA)は8日、都内でレフェリーブリーフィングを開催し、韓国サッカー協会の性接待疑惑について言及した。

扇谷健司審判委員長は「前回の理事会の方で、湯川(専務理事)の方からお話ししてもらっています。追加で説明することだったり、お答えすることはありません。なので、今ここで答えられることはない。湯川が答えたのは全て。私の立場として何か言うことは、ないです」と話した。

同疑惑に関しては、韓国サッカー協会が2011年3月~12年3月の間に、同国代表戦を担当した外国人審判に対して数回にわたり性接待を行ったと韓国メディアが報じた。その中で日本人審判団も性接待を受けたとされ、JFAは外部の法律事務所に依頼し、事実確認を実施した。

先月20日の理事会後に、湯川和之専務理事は「報道されているような、韓国サッカー協会から試合結果の操作への働きかけがあったり、不適切な性的サービスを伴う接待と報道ございましたけれども、そういったことは事実を確認することができませんでした」と明らかにしていた。報道をもとに対象7人の審判員のうち、6人はヒアリング、1人はテキストにて確認作業を行っていた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 韓国サッカー協会の性接待疑惑にJFA審判委員長が言及「私の立場として何か言うことは、ない」