岡本和真が30号到達、大谷翔平、村上宗隆と並び日本人30本トリオは史上初
<アスレチックス-ブルージェイズ>◇8日(日本時間9日)◇サターヘルスパーク
ブルージェイズ岡本和真内野手(30)が、2試合連続の30号本塁打を放った。敵地サターヘルスパークでのアスレチックス戦に「6番三塁」で出場。2回の第1打席で左翼へソロアーチを放った。
日本人がパワーでメジャーを席巻する時代が到来した。岡本は29号を打ってから2試合連発。今季は大谷翔平(ドジャース)と村上宗隆(ホワイトソックス)に次いで、日本人3人目の30号到達となった。30本到達は日本人では松井秀喜、大谷(6度)、鈴木誠也、村上に次いで5人目。これまで2人同時の到達は昨年の大谷と鈴木であったが、3人同時は初の快挙となった。
メジャー1年目の日本人では、村上に次いで2人目の30本到達となった。日本では6年連続30本をマークし、3度も本塁王を獲得しているスラッガーが、メジャーでも長距離砲として十分通用するパワーを見せつけた。
岡本は今季、ポスティングで巨人から4年契約でブルージェイズに移籍。昨季ア・リーグを制したチームで、本塁打、打点ともに断然の最多をマーク。メジャー1年目から強豪チームの主軸打者として活躍している。