大谷翔平「適切なタイミングで勝負かけれた」今季中の投手断念過程に後悔なし
<ドジャース6-3レッズ>◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が、本拠地でのレッズ戦に「1番DH」で5試合ぶりにスタメン出場し、無安打に終わったが、チームは5連勝を飾った。
試合後、取材に応じた大谷は今シーズンでの投手復帰の可能性について「ほとんどの確率でないとは思うので、バッティングの方に集中したいなと今は思っています」と話した。
投手での復帰が難しくなったことについて「残念でもありますし、そこも含めて今年の1年間の反省点なのかなと思うので。それが来年にしっかりとつながってくれればいいんじゃないかなと思います」と話した。
投手復帰に向け、リハビリと調整は一進一退だったが、その過程については「ピッチングの方で戦力になるなら、そこに向けて、イニングをこなしていくのが9月だったとは思うので、ある程度その勝負をかけるタイミングっていうのがあったとは思いますし、その時に勝負をかけて、やっぱり万全の状態で投げられる感じではないよねっていうところでストップがかかってるって感じなので、適切なタイミングで勝負をかけれたんじゃないかなとは思っています。その結果、今シーズンは良くなかったなっていう感じかなと思います」と話した。
大谷は、左ひざや右上腕二頭筋や首付近のコンディション不良を考慮され、3日(同4日)から4試合連続で欠場した。2日(同3日)のカージナルス戦以来、5試合ぶりのスタメン復帰だった。