大谷翔平「1番DH」で5試合ぶりスタメン復帰 ロバーツ監督が会見「本人が『良くなった』」
<ドジャース-レッズ>◇7日(日本時間8日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(32)が本拠地でのレッズ戦に「1番DH」で5試合ぶりにスタメン復帰する。
試合前にロバーツ監督が会見し、大谷の身体の状態について「スタッフ、打撃コーチからの情報、それから本人が『良くなった』と言っていた。試合中に打撃練習をしていたから実際にその様子は見ていないが、そういった情報をもとに判断した」と、先発で起用した理由を説明した。
今後の出場については「その日の様子を見ながら判断するとは言いたくないが、今夜の試合が終わった後の彼の状態がどうなるかは非常に気になる。それを見て明日以降どうするかを決める」と、この日の試合後の状態を見て判断するという。
大谷が欠場している間にリードオフマンを努めたエドマンが打撃好調だが、それでも大谷を再び1番で起用した。その理由には「彼が我々のベストヒッター。そして一番いい選手は一番の自由が与えられるべきだと思っている。それが私の考えの一つ。今後もずっと1番なのか、今季の最後まで1番なのか。それは分からない。でも、それがおそらく答え」と話した。
大谷は右上腕二頭筋や首付近のコンディション不良を考慮されて3日から4試合連続で欠場していた。2日のカージナルス戦以来、5試合ぶりのスタメン復帰となる。5日に打撃練習を再開し、前日6日のナショナルズ戦では代打の準備を行う姿もあった。
今季打率2割7分9厘、30本塁打、80打点、11盗塁、OPS.906。8月18日のロッキーズ戦で30号を放って以降、現在60打席連続ノーアーチとなっている。