【写真】広島床田寛樹(2026年7月撮影)

広島床田寛樹投手(31)が7日、8連戦初戦の先発に向けてマツダスタジアムで最終調整を行った。長期連戦は8日からの阪神3連戦から始まる。初戦のマウンドに上がる左腕は「しっかり自分の役割をまっとうできれば、いい結果にはなると思う」と意気込んだ。

今季は阪神戦に3度先発し、0勝2敗と勝てていない。特に近本には2打数2安打。昨季も24打数10安打と打たれているだけに、警戒を高める。「よく打たれて、得点圏で3番、4番(を迎える)となってしまう。3番、4番ももちろんですけど、その前に走者を出さないようにできれば一番いい」。強力な中軸との対戦で打者にのみ集中できるようにするためにも、走力もあるトップバッターの出塁は防ぎたいところだ。

5日に自力でのCS進出の可能性がなくなり、3位DeNAに6・5ゲーム差と離された。それでも「他力になってしまうけど、自分たちは勝つしかない。勝ち続ければ、またチャンスはある」と前を向く。言葉とともに、投球でチームのけん引役としての姿を示す。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【広島】床田寛樹が8連戦初戦に先発、CS圏内に6.5差も「勝ち続ければ、またチャンスある」