【写真】パドレス戦に先発したヤンキース・コール(AP)

<パドレス4-3ヤンキース>◇6日(日本時間7日)◇ペトコパーク

23年サイ・ヤング賞に輝いたヤンキースの先発右腕ゲリット・コール(35)が、メジャー史上初の不名誉な記録をマークした。

敵地でのパドレス戦に先発し、初回に先頭のタティスにナックルカーブを右翼スタンドへ運ばれ20号先頭弾、2番クロネンワースにはフォーシームを左翼へ5号ソロ、3番マチャドにはフォーシームをセンターへ26号ソロと、初回先頭から3者連続本塁打を浴びた。

コールは22年6月9日のツインズ戦でも初回先頭から3者連続本塁打を浴びており、これが2度目。米データ会社「エライアス」によると、対戦した最初の打者3人に本塁打を浴びる経験を2度したのは、コールがメジャー史上初めてだという。一方、パドレスは1987年以来39年ぶり12度目の初回先頭から3者連続本塁打を記録した球団となった。

トミー・ジョン手術から5月22日に復帰したコールは、今季ここまで19試合に登板し8勝8敗、防御率3.41。屈辱の記録となってしまった試合後に「相手が素晴らしいスイングをした。仕方のないときもある」と話した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 コールがメジャー史上初の屈辱 23年サイ・ヤング賞投手が初回先頭からまさかの…