【写真】ドジャース大谷翔平(2024年6月撮影)

<ドジャース-ナショナルズ>◇6日(日本時間7日)◇ドジャースタジアム

ドジャース大谷翔平投手(32)が、ポストシーズンに向けての投手復帰を断念する見通しとなった。

ロバーツ監督が試合前、投手復帰関連の話題に言及。投手としてまだシャットダウンはしていない、との問いに「正式にはね。ただ、カレンダーを見て、彼がこの1週間でどれだけ投げたかを考えれば、みんな計算はできると思うよ」と、可能性が極めて低いことを示唆した。

左膝痛と右上腕二頭筋の違和感により、7月3日のパドレス戦を最後に登板から遠ざかっていた。後半戦が始まり、キャッチボールやブルペン投球、8月22日にはライブBP(実戦想定の投球練習)を行い、復帰に向けて徐々に強度を上げてきたが、再び投球プログラムを停止。状態が上がらず、9月3日から3試合欠場し、6日も先発メンバーから外れた。

当初はオープナー(先発で短いイニングを投げる役割)として試合に登板し、球数を増やしながら、ポストシーズンに向けて復帰させていくプランを描いていたが、今後、同じような手順を踏むことについて同監督は「その可能性は低いと思う」と明言した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、今季中の投手復帰断念へ オープナー調整登板プランにロバーツ監督「その可能性は低い」