【写真】ドジャース大谷翔平(ロイター)

ドジャース大谷翔平投手(32)が9日(日本時間10日)、15日間の負傷者リスト(IL)入りすると発表された。大谷のIL入りは、ドジャース移籍後では初めて。

3日のカージナルス戦では、上腕二頭筋に加え、首にも違和感を覚えたため31試合ぶりに欠場した。4日と5日も欠場。けがによる3試合連続欠場はIL入りしたエンゼルス時代の23年9月以来。ドジャース移籍後では初めてだった。

6日を欠場し、7日はスタメンに復帰も、再び8、9日と2試合連続で欠場していた。

上腕二頭筋と左ひざの不調で、投手としての登板は7月3日パドレス戦が最後になっていた。投手として復帰を目指して調整を続けていたが、首にも不調をきたした。打者としての出場も避ける事態となり、18、19、23年に次いで、3年ぶり通算4度目のIL入りとなった。

◆負傷者リスト(IL) ケガ人を26人(9月は28人)の出場登録から外しこのリストに登録することで、別の選手を出場登録することができる。投手と二刀流選手は15日間、野手は10日間で、これらとは別に脳振盪(しんとう)専用のILが7日間と決められている。規定日数以上ILに入ることが可能で、長期離脱する場合は60日間のILに移行でき、この場合は出場登録だけでなくメジャー40人枠からも除外される。IL入りした選手は試合中にベンチに入ることができるが、遠征には同行しない場合も多い。大谷はエンゼルス時代の18年6月8日に右ひじ内側側副靱帯(じんたい)損傷のためメジャー初のIL入りとなり、7月3日に打者として復帰。19年開幕から右ひじ手術後のため2度目のIL入りとなり、5月7日に打者として復帰。23年9月16日に右わき腹を痛め3度目のIL入りでそのシーズンを終了した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 大谷翔平、負傷者リスト入り 3年ぶり4度目 ドジャース移籍後は初めて