【写真】オリックス対ロッテ 初勝利を挙げポーズを取るロッテのジョーイ・ルケーシー(撮影・和賀正仁)

<オリックス0-3ロッテ>◇6日◇京セラドーム大阪

ロッテは2度目の登板となったジョーイ・ルケーシー投手(33)が7回まで無安打投球と好投し、7回0/3、1安打無失点で来日初勝利を挙げた。

8月9日オリックス戦以来約1カ月ぶりのマウンドに上がったルケーシーは初回、3者凡退の立ち上がり。2回に1死から3者連続四球で満塁のピンチを招いたが、「落ち着いて一球一球、抑えていけばいい」と後続を中飛、左飛と後続を抑え得点を許さなかった。8回の先頭打者・麦谷に、初安打となる内野安打を許したところで降板した。4四球だったが、結果的に打たれたヒットは1本のみだった。予定の75球を超える103球を投げた。「100球以上投げたのは2、3年ぶり。驚きです。今日のピッチングを本当に誇りに思う」と語った。サブロー監督(50)も「苦しんだイニングもあったけど、よく立て直した」と評価した。

打線は2回に井上広大外野手(25)の左越え本塁打で先制。井上は「監督につきっきりで練習を見てもらっていました。1打席目から準備して入り、良い結果につながました」と振り返った。4回には無死一、二塁から藤原恭大外野手(26)の右翼への適時打で追加点を挙げた。5回にも1死二塁から西川史礁外野手(23)の左前への適時打で突き放した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ロッテ】ルケーシー、7回まで無安打投球で来日初勝利「今日のピッチングを本当に誇りに思う」