【写真】川崎F戦で2戦連発の期待がかかる清水木下(右)

J1清水エスパルスは、6日にMUFGスタジアム(国立)でアウェー川崎F戦に臨む。2日の前節ホーム東京戦で移籍後初得点をマークした、今季広島から新加入のFW木下康介(31)は「これ(東京戦のゴール)を次につなげたい」と話す。

東京戦では1点を追う後半8分、相手DFのバックパスを猛追。GKのクリアをブロックし、そのままゴールへ運んだ。無得点で3連敗中だったチームにとっても待望の一撃で、1-1の引き分けに貢献。最低限の勝ち点1をもたらし「FWなので、どんな形であれゴールを取れたことは大きい。0と1では全然違う」。勝利とはいかなかったものの、新天地での新たな1歩に手応えが残った。

木下は、今季ここまでスタメンは2試合ながら全5試合に出場。開幕アウェー名古屋戦以来5戦ぶりの勝ち点3を目指す川崎F戦も出場のタイミングは流動的だが、メンバー入りは濃厚だ。今季1号で得た勢いをまとって敵地に向かう。

○…DF高橋祐治(33)は、前節東京戦で今季リーグ戦初出場を果たした。昨年6月に左膝前十字靱帯(じんたい)断裂などの大けが負った背番号「3」。約1年2カ月ぶりの公式戦復帰となった先月26日の天皇杯(FC大阪戦)に続き、リーグ戦のピッチにも戻ってきた。川崎F戦に向けては「セットプレーでなかなか点が取れていないことも課題。取りたい」などと燃えている。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【清水】前節移籍後初得点の木下康介「0と1では全然違う」6日アウェー川崎F戦