【写真】阪神対DeNA 歓声を浴びながら登板するる石井大智(撮影・上田博志)

<阪神-DeNA>◇5日◇甲子園

左アキレス腱(けん)の断裂から完全復活を遂げた阪神石井大智投手(29)が、昨季から続く51試合連続無失点を決めた。

2-3の8回から2番手で登板。1回を投げ1安打無失点に抑え、今季初登板を終えた。

甲子園登板は昨年10月30日のソフトバンクとの日本シリーズ第5戦以来。2点リードの8回から登板し、1死一塁で柳田に同点2ランを被弾した。チームも延長戦の末に敗退。日本一を逃し、試合後は悔し涙に暮れた。レギュラーシーズンでは同9月28日の中日戦以来、実に342日ぶりの本拠地マウンドとなった。

一時は今季絶望の危機も、超速回復でシーズン最終盤に間に合った。止まっていた自身の持つ日本記録の針が再び動き始めた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【阪神】大ケガから復活の石井大智が51試合連続無失点 1回を無失点投球