【写真】ヤクルト対中日 5回表中日2死満塁、ミゲル・サノーを左飛に仕留めほえる高梨裕稔(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト1-1中日>◇4日◇神宮

ヤクルトが今季チーム最長4時間57分の戦いの末、引き分けた。対中日の連敗は「6」でストップ。3位DeNAとの差は3ゲームのままで終わった。両チームとも初回に1点ずつ入れたが、その後はチャンスで無得点が続いた一戦。1-1のまま延長10回終了後、グラウンドのコンディション不良で試合が終わった。

先発は高梨裕稔投手(35)。6月6日の日本ハム戦以来、3カ月ぶりの1軍マウンドに上がった。同戦で「右前腕の肉離れ」により緊急降板し、翌日に出場選手登録を抹消されていた。復帰登板となったが、福永にいきなり右中間への先頭打者本塁打を被弾。3者凡退に抑えたのは4回のみだったが、走者を出しつつも粘った。5回93球5安打2四死球4奪三振1失点。勝利投手とはなれなかったが、試合をつくった。

「久しぶりの登板でしたが、いい緊張感でマウンドに上がることができました。初回、失点してしまいましたが、そのあとは、粘り強く投げることができました。次回はもう少し長いイニングを投げれるようにしっかり準備していきたいと思います」とコメントした。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ヤクルト】高梨裕稔「久しぶりの…」右前腕の肉離れから復帰、約3カ月ぶりで5回1失点