【写真】ソフトバンク対西武 1回裏ソフトバンク無死、先頭打者本塁打を放ちナインに迎えられる正木智也(撮影・前田充)

<ソフトバンク8-2西武>◇4日◇みずほペイペイドーム

ソフトバンクが2位西武との直接対決3連戦の初戦を勝ち、優勝マジックを2つ減らし16とした。

1回、1番正木智也外野手(26)が、自身今季6本目の先頭打者本塁打となる23号ソロ。92年、当時ダイエーの佐々木誠の5本を抜き、球団でのシーズン最多記録となった。フルカウントから7球目のスライダーを捉えた打球は、左中間スタンド最深部へ。打球速度175キロ、打球角度23度、飛距離131メートルの豪快なアーチだった。

2回には2死一、三塁から庄子雄大内野手(23)が遊撃後方、左翼手がグラブに当てるも捕球できない適時二塁打で2点を追加した。

だが、先発前田悠伍投手(21)が3回1/3、7安打2失点で早々と降板した。3回に1点を失い、4回も先頭から連打で無死一、三塁。外崎の三ゴロの間に2点目を失い、続く柘植に左前安打を許したところで、小久保裕紀監督(54)が交代を告げた。2番手鈴木豪太投手(23)が後続を断ち、次の回も無失点で抑える好リリーフ。その後もブルペン陣がリードを守り切った。

前田悠には勝ち負けつかず、開幕から11連勝の記録は継続となった。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【ソフトバンク】2位西武に勝利しマジック16 正木智也が球団記録シーズン6本目の先頭弾