【写真】ソフトバンク対西武 力投する西武先発の高橋光成(撮影・前田充)

<ソフトバンク-西武>◇4日◇みずほペイペイドーム

西武高橋光成投手(29)が3回途中、緊急降板した。アクシデントとみられる。

初回に先頭打者本塁打を浴びた高橋光は、2回にも味方守備の乱れで2失点。3回には先頭の近藤に二塁打を打たれ、続く4番栗原に2ボールとなったところで三塁側ベンチへ向けて手を挙げた。右手指を気にするしぐさがあった。

マウンド豊田投手コーチとともにベンチへ下がり、治療をしてマウンドへ戻ったものの、栗原にストレートの四球。西口文也監督(53)がベンチを出て、豆田泰志投手(23)への継投が告げられた。

2位西武はシーズンは残り21試合で、首位ソフトバンクとのゲーム差は試合前時点で5ゲーム。大逆転Vには絶対負けられない状況ながら、試合序盤から苦しい展開になってしまった。

高橋光は降板後、球団広報を通じて「チームとして大事な3連戦の初戦、試合を作ることができず、本当に申し訳ありません。身体のコンディションは万全で挑みましたが、指先のアクシデントで降板することになりました。このあとは中継ぎ陣、野手の皆さんを信じて、ベンチでしっかりと応援します」とコメントを寄せた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 【西武】3回途中緊急降板の高橋光成「指先のアクシデントで…」球団広報通じ理由明かす