MLB史上初の珍記録!同一シーズン、同じ対戦カードの両チームで複数アーチ ラッチマンが快挙
<オリオールズ5-6レッドソックス>◇3日(日本時間4日)◇オリオールパーウ
レッドソックスのアドリー・ラッチマン捕手(28)が、MLB史上初の珍記録を達成した。
ラッチマンは8月3日のトレード期限まで所属していた古巣オリオールズ戦に「3番捕手」で出場。スタンディングオベーションを受けながら迎えた初回の第1打席で、右越えに9試合ぶりの10号先制ソロを放った。さらに1-3と2点を追う6回1死の第3打席で、再び右翼スタンドに11号ソロをたたき込んだ
これでラッチマンはオリオールズに所属していた4月24日のレッドソックス戦以来、今季2度目のマルチ本塁打となった。米データ会社「OptaSTATS」によると、同一シーズンに同じ対戦カードで両方のチームの所属選手として複数本塁打を放ったのはMLB史上初だという。
この日は4打数2安打2打点、3得点をマークし、1点差での逆転勝利に貢献。クラブハウスで地元メディアの取材に応じ「ホームランを打つのは楽しい。貢献できてうれしいよ」と口にした。