【写真】ドジャース大谷翔平(2024年6月撮影)

MLB公式サイトが、定期的に実施している現時点での打者ランキングトップ10を3日(日本時間4日)までに発表し、ドジャース大谷翔平投手(32)は前回2位から順位を大きく下げて8位だった。ホワイトソックス村上宗隆内野手(26)は7位から圏外に。1位はナ・リーグMVPの有力候補に挙げられているカブスのPCAことピート・クローアームストロング外野手(24)が選ばれた。

大谷は前日のカージナルス戦で今季初の4三振を喫し、ドジャース移籍後ワーストとなる12試合連続ノーアーチとなった。同サイトは「大谷はMVP争いでPCAに後れを取っただけでなく、打者ランキングでも順位を大きく落とした」と記し「8月19日からの11試合で42打数6安打(打率.143)、0本塁打、15三振。ここで問題は、これが一時的なスランプにすぎないのか。偉大な選手でも2週間のスランプに陥ることもアル。それとも、大谷をマウンドから遠ざけている痛みが打撃面にも影響し、シーズン終盤の活躍を妨げているのか」と懸念点を挙げた。

一方、前回2位からアストロズのアルバレスを上回り1位となったPCAについては「5月28日の打者ランキング投票以降は打率.313、出塁率.408、長打率.693を記録し、32本塁打は他の選手よりも8本多い。71得点も同様で、67打点は2位、そして20盗塁を記録している」とスタッツを紹介。「ファングラフスによると、実質3カ月間で8近くものWARを稼いでいる。これは驚異的だ。6、7、8月のうち最も振るわなかったのは7月だが、それでもOPS1.011だった」と、6月以降の超人的なパフォーマンスに言及した。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 MLB公式サイトが打者ランキング発表、大谷翔平は前回2位から8位に後退