【写真】久保建英(2024年撮影)

レアル・ソシエダードの地元紙がセルタ戦で2戦ぶりに先発出場した日本代表MF久保建英(25)について、「ガラ空きのゴールへのシュートを外したのは残念」と評し、チームで最も低い点数をつけた。

Rソシエダードは3日にホームで行われたスペインリーグ第6節前倒し分でセルタと対戦した。久保は2試合ぶりにスタメン復帰し、前半21分にオヤルサバルのシュートがGKに弾かれた後、ゴール前に詰めて左足でシュートを打つが枠上に失敗。前半30分には右サイドで相手を2人引きつけ、ヤンヘル・エレーラのシュートチャンスを演出し、後半16分にスチッチとの交代でピッチを去った。チームは決定機の数でセルタを大きく上回るも、最後まで得点できず0−0で終了。1勝1分け2敗の勝ち点4で、暫定ながら11位に浮上した。

クラブの地元紙ノティシアス・デ・ギプスコアはこの日の久保について、「ガラ空きのゴールへのシュートを外したのは残念だった。誰にでも起こり得ることだが、彼にはあのような喜びが必要だった。確かにトライしていたが、我々が知る大胆不敵で試合の流れを変えるウイングではなかった。ヤンヘル・エレーラと共に最初の交代選手になった」と決定的チャンスを逃したことを指摘し、チーム最低の4点(最高10点)をつけた。

同紙は右サイドで存在感を発揮したアランブルをMVPに選出し、チーム最高の7点と高評価。続いて、スベルディア、セルヒオ・ゴメス、トゥリエンテス、オスカルソンが6点、レミーロ、ジョン・マルティン、ヤンヘル・エレーラ、オヤルサバル、バレネチェアが5点。途中出場のゴロチャテギ、スチッチ、ゲデス、マルチェル、カルロス・ソレールは採点なしとなった。

Rソシエダードは次戦、中3日の9月7日にアウェーで行われるスペインリーグ第4節でエルチェと対戦する。(高橋智行通信員)

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 久保建英にチーム最低点数「ガラ空きのゴールへのシュートを外したのは残念」と現地紙