【ソフトバンク】11連勝中の前田悠伍「最初を落とせない」2位西武と直接対決、4日初戦先発
優勝マジック18のソフトバンクが、今季西武戦無敗トリオで、一気に突き放す。4日から本拠地みずほペイペイドームで2位西武との直接対決3連戦に臨む。
初戦は2週続けてカード頭を任される前田悠伍投手(21)。開幕から11連勝中で、対西武は3戦3勝、20イニングを投げ無失点だ。「首位を争っている中で投げるので、最初を落とせない」。この日は7月1日以来、約2カ月ぶりとなる本拠地のマウンドの傾斜を確認した。「久しぶりなので、しっかりマウンドをなじませて、100%打者に集中したい」。2位が相手というのは「意識しない」。警戒するのは今季8打数4安打と打たれているネビン。「1発も長打もあるので、そこは避けながら。でも攻めていきたい」と、強気で攻める。
2戦目は今季対西武4試合3勝0敗、防御率2・77の大津亮介投手(27)。3戦目は先発転向後、対西武2試合で1勝0敗、防御率2・08の上茶谷大河投手(30)が先発する。西武も高橋光、隅田、武内と好投手を並べてくることが予想される。西武との直接対決は残り5試合。まず、この3試合で5ゲーム差から、さらに広げる。【石橋隆雄】