【写真】会見に臨んだ寿之富士(右)と伊勢ケ浜親方

大相撲秋場所(9月13日初日、東京・両国国技館)の新番付が31日に発表され、新入幕を果たして西前頭16枚目に就いた寿之富士(26=伊勢ケ浜)が、都内の部屋で会見に臨んだ。

「目指していたところなので、昇進できてうれしいです」と喜んだ。実感については「まだちょっと分からないですけど、場所に行ったら何か違うかなと思います」と素直に話した。

伊勢ケ浜部屋は関取9人の大所帯。「熱海富士関、伯乃富士関もそうですし、新十両だった嵐富士もそうですけど、みんなから刺激やアドバイスを受けています」と、恵まれた環境に感謝した。

会見に同席した師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は「最初は線も細かったし、力強さも足りてなかったが、いつか化けるという期待はありました。伸びしろしかない。まだ体は大きくなってきてる途中ですし、ここからが勝負だと思う」と期待した。

次の目標について寿之富士は「2桁以上勝つのを目指して頑張りたいです」と掲げた。

情報提供元: 日刊スポーツ
記事名:「 寿之富士が新入幕、元照ノ富士の伊勢ケ浜親方「化けるという期待あった」2桁以上の白星目標